なにわ芸術祭全日本洋舞協会合同公演について

 全日本洋舞協会は、バレエやモダンダンスの方々と共に、ダンス界のクロスオーバーの役割を担う団体として活動し、関西では、毎年、産経新聞社主催の「なにわ芸術祭」に参加してまいりました。

 自由作品では全国各地から意欲的な作品が集まり、バラエティに富んだ舞台構成を創り上げています。
また、合同作品ではこれまでに横井茂氏、大原永子氏、夏山周久氏、島﨑徹氏等、日本を代表する振付家及び

 指導者を招き、若いダンサー達にとって貴重な経験の場を提供してきました。

 公演内容も、古典バレエの全幕公演から、前回「オール・コンテンポラリー・プログラム」に至るまで、フレキシブルでバラエティに富み、同時に質の高い舞台を目指して充実を図ってまいりました。その結果、近年観客層が広がり、多くの方々に楽しんで頂いております。

 さらに前回公演では、パリ・コンセルヴァトワールから学生を招き、素晴らしいコンテンポラリー作品を披露いただきました。本公演が日仏の芸術文化交流の一助となれましたことは、私たちにとりましても大きな喜びであり、さらなる前進への確かな一歩となるでしょう。

 このような舞台に対して、産経新聞社からは、優秀な舞踊家に対し新人賞を授与され、若い芸術家の育成に寄与して頂いております。

 さて今回準備しておりますのは、バレエ「パリの喜び~Gaîté Parisienne(ゲーテ・パリジェンヌ)」。ただでさえ楽しい作品ですが、夏山周久氏の演出・振付を軸に、大阪芸術大学舞台芸術学科の協力を得て、様々なコラボレーションをして“なにわ芸術祭・特別バージョン”としてお届けしようという趣向です。

 登場人物は、カフェに集うマダムからマドモワゼル、そしてカンカンダンサーetc.……この機会にスーパー楽しいバレエを体験されませんか?

 自由作品、「パリの喜び」、共に皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

全日本洋舞協会
第52回なにわ芸術祭実行委員会

TOPICS 2013.02.16 全日本洋舞協会合同公演 第50回なにわ芸術祭のご案内

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